手塚 一男Kazuo Tezuka
略歴
- 昭和40年
- 東京大学法学部卒
- 昭和42年
- 弁護士登録(19期・第二東京弁護士会)、兼子・岩松法律事務所入所
- 昭和47年
- コロンビア大学ロースクールLL.M.
- 昭和47年~48年
- ホワイト&ケース法律事務所(ニューヨーク)
- 昭和48年~
- 公益社団法人日本医師会参与、同法人法制関係委員会委員等
- 昭和61年
- 更生会社三光汽船株式会社 管財人代理
- 平成3年~4年
- 第二東京弁護士会副会長、日本弁護士連合会常務理事
- 平成5年
- 第二東京弁護士会民訴改善研究委員会委員長
- 平成7年~13年
- 更生会社オリエンタル写真工業株式会社 管財人
- 平成7年~14年
- 法制審議会商法部会・会社法部会委員
- 平成15年~18年
- 更生会社株式会社國際友情倶樂部 管財人
- 平成18年~26年
- キリンホールディングス株式会社 監査役
- 平成19年~
- 旭化成株式会社 監査役
著書・論文等
「改正会社法セミナー」『ジュリストNo.1245~1291』(有斐閣、2003年~2005年)共著
「会社法改正におけるコーポレート・ガバナンスの到達点とこれから」『自由と正義平成14年7月号』(日本弁護士連合会、2002年)
「最高裁判所の機能と充実」(座談会)『ジュリストNo.1053』(有斐閣、1994年)